しばらくの冷え込みのあと、急に暖かい日が増えました。
桜も短い見頃を終えて、いよいよ稲苗を作ります。
といっても、この写真だけですけどね。
手回し式の苗床作り機から自動式に替えて、
作業が一気にはかどっています。
でも、最低3人いないと途中で床土補充のために機会を止めないと
いけないので、
もっぱら母が家にいるときの作業になります。
同時に、田植えまでに済ませたい仕事が盛りだくさんです。
畝さえ作っておけば、あとは野菜の苗が育ち次第植え付けができるので
先に作っておきます。
今年は昨年よりも、種類少なく、数を多くしているので
作業的には楽・・・かも。
畝立てマルチャーを使って、畝を立てつつマルチもかけていきます。
調整がうまくいかないと、何度も機械を止めて調整しつつの
畝立てになるので、最初にしっかり見ておきます。
ちなみに、この機械は後ろに下がりつつ畝を立てていくので
曲がらないように圃場に先に線をつけておく必要があります。
曲がってしまったのを隠すために、斜めから撮影。
畝の中に肥料が来るように幅を想定して、
先に肥料を筋蒔きしていたんですが
畝間の計算を間違えてしまい、歩くところに肥料の筋が来てしまいました。
まあ、野菜の苗は畝間にまで根を伸ばすので、
逆に良かったかも。
桜も短い見頃を終えて、いよいよ稲苗を作ります。
といっても、この写真だけですけどね。
手回し式の苗床作り機から自動式に替えて、
作業が一気にはかどっています。
でも、最低3人いないと途中で床土補充のために機会を止めないと
いけないので、
もっぱら母が家にいるときの作業になります。
同時に、田植えまでに済ませたい仕事が盛りだくさんです。
畝さえ作っておけば、あとは野菜の苗が育ち次第植え付けができるので
先に作っておきます。
今年は昨年よりも、種類少なく、数を多くしているので
作業的には楽・・・かも。
畝立てマルチャーを使って、畝を立てつつマルチもかけていきます。
調整がうまくいかないと、何度も機械を止めて調整しつつの
畝立てになるので、最初にしっかり見ておきます。
ちなみに、この機械は後ろに下がりつつ畝を立てていくので
曲がらないように圃場に先に線をつけておく必要があります。
曲がってしまったのを隠すために、斜めから撮影。
畝の中に肥料が来るように幅を想定して、
先に肥料を筋蒔きしていたんですが
畝間の計算を間違えてしまい、歩くところに肥料の筋が来てしまいました。
まあ、野菜の苗は畝間にまで根を伸ばすので、
逆に良かったかも。