有機栽培で産地直送!わたなべ農園の健康野菜ブログ

めざせ地域一番から日本で一番!鮮度と健康と笑顔を お届けするために、試行錯誤の毎日です!

じゃがいも

じゃがいもの花を摘む?摘まない?

近畿地方が梅雨に入りましたね。

今年もこの季節がやってきました。
ナメクジも増えますし、じめじめして嫌ですね。


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ビニールハウスの間に植えたじゃがいもです。
ぐんぐん育っています。

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葉が太陽の光を反射して、キラキラしてきれいです。
花も、一つの茎に丸く咲きます。
梅雨といえば、イメージするのはアジサイ(紫陽花)ですが
同じ感じですね。

とてもきれいな花なのですが、摘む説摘まない説があります。

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こんなにきれいなんですけどね。

花を咲かせると、栄養分が花に取られるので摘む
切ることで、病気にかかる可能性が高くなるので摘まない

北海道などの大規模じゃがいも農家では摘まない
昔から伝統的に切っているから摘む

調べてみたところ、摘まない人が多いようです。
小規模の農家では摘んでいたけど、大規模農家は摘まず
結果はあまり変わらないから摘まない人が増えてきた
といったところでしょうか。

とりあえず、この畑の花は摘みました。

すぐ近くに、まだじゃがいもが植わっているのですが
そちらは摘まないでおこうと思います。

じゃがいもを植える季節

晴天が続きます。

週末には気温が30℃近くなり、僕は今年初めての熱中症になりました。
(ちょっと早いですね)
外にいるときは大丈夫だったんですが、昼ご飯のあとに急に頭痛とふらつきが起き、
夕方までダウン。
みなさんも暑い日にはこまめに休憩を取って、体調の変化には気をつけて
くださいね。

そろそろ、うちにもじゃがいもを植える季節がやってきました。
昨年の春植えのじゃがいもは、圃場の悪条件で散々な結果になったので
今年はリスクを避けるためにあちこちに分散しています。

そのうちの一か所が家の周りの畑で、
ここは水に浸かることはまずないので安心です。

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こちらが今回植える種じゃがいもで、品種は男爵で統一しています。
この頃はじゃがいもの品種もかなり増えてきましたが、
やはり男爵やメークインは収量や味の面でも安心感があります。

小さい種イモはそのまま芽出しして植えますが、
大きな種イモはカットして植え付けます。
植え付け後に断面から腐らないよう、草木灰をつけたり、数日乾燥させる対策をしますが
個人的には断面がコルク化して固くなるまで乾燥させてもいいと思います。

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堆肥と有機質肥料を混ぜた畑です。
じゃがいもは酸性に強く、中和のために石灰を多くまくと、
ソウカ病(じゃがいもの表面に茶色の荒れができる)に
かかりやすくなるので
石灰は入れていません。

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株間は30センチ取りました。
植え付けの深さは5センチ程度。
後の土寄せのために畝幅は多めにとってあります。

マルチをしてから植え付けるやり方もありますが
その場合は土寄せができないので
多少深めに植えます。

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芽が出るまではマルチを掛けて保温します。
まだこの後、2か所にも分けて植える予定です。

秋じゃがいもの収穫

12月上旬の作業記録です。

今年の春植えじゃがいもは、畑の横にある水路から水が常に流れ込んで
あまり成長せず、出来が悪かったため
秋じゃがいもに期待していました。

暑い8月が終わり、9月の上旬に植え付けをしたのですが
収穫間近の11月に天候不順が続き
また台風の大雨による川の増水で、じゃがいもの畑が
水に浸かったため、
出来が悪いのではないか、腐ってはいないか心配しながらの
収穫でした。

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収穫後、マルチを畝にかけたまま冬を越したいので
先にじゃがいもの枝と株を片付けます。
その後、マルチを片側だけ外し、じゃがいもを掘ります。
そしてマルチを戻して、春まで置きます。

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出来は畝によってばらばらで、ひとつはいまいちな出来でしたが
その他は大き目のじゃがいもがごろごろ出てきました。
マルチを掛けていたので畝の上の方は適度に湿っていましたが
水に浸かった分、下の方はかなり水気が多くなっていました。

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今回は7ケース分の収穫でした。
病気にかかっているじゃがいもは少な目で、出来もいい方だと思います。
来年はもう少し増やしてもいいかもしれないです。

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最後はミッキーっぽい芋で^^

秋じゃがと夏野菜最後の発送

半袖で仕事すると肌寒さを感じますが、長袖だと汗をかく、
難しい気温になってきました。

夏野菜にとっても厳しい気温になってきましたが、冬野菜はぐんぐん大きくなる
気持ちのいい気温です。

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9月某日の、個人様向けの詰め合わせ野菜です。
まだトマトや万願寺、きゅうり、おくらなどの夏野菜がたくさん入ってます。

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こちらが10月某日の詰め合わせ野菜です。
トマトが柿になり、ネギが加わります。

今後は、さつまいもやサトイモ、ほうれん草や白菜、大根などの冬野菜が
増えていきます。

その中の秋じゃがが、育ってます。

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こちらは9月の秋じゃがです。除草の手間を省くために黒マルチ栽培です。
この頃はまだ気温も高く、黒マルチだと畝表面が熱すぎるかもと
少し心配していました。

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こちらは本日の秋じゃがです。
じゃがいもは春に植え付けて初夏に収穫する、その頃にお店には新じゃがが
並ぶイメージだと思いますが、
夏終わりに植えて、秋に収穫する秋じゃがもあります。

じゃがいもが肥大する最適な気温は17℃前後、まさに今の季節は
ピッタリで、年によっては握りこぶし2つ分くらいの大きなものができます。

今年は夏じゃがの圃場に水が入り、散々な結果だったので、
秋じゃがに期待です。

ちょっと早いですがじゃがいも植え

4月に入り、最低気温もずいぶん高くなりました。
桜も満開です。

冬に比べると比較にならないほど暖かいはずなんですが
日中の暖かい気温になれた分、さほど気温が低くないときにも
かなり寒く感じます。
きっと、こういうので体調崩すんですね。

遅霜が気になるところですが、じゃがいもを植えました。

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土がゴロゴロです。
ここは元が田んぼで水はけが悪く、また周りがコンクリートで
囲まれているため、溝を作っても逃がすところがありません。

対策として考えられるのは
「深めの明渠を掘って水位を下げる」
「高畝にして畝に水分が溜まるのを少しでも防ぐ」

野菜作りに水分は必要ですが、土の中が濡れるほどの水は
必要ありません。
(※農法や野菜の種類によります)
土の中にも空気は必要で、そのために中耕や土の団粒化、
わざと土をべちゃべちゃに濡らした後に耕すことでごろごろの土を作り、
通気性と通水性を確保する方もいます。

今回は少し高畝にしています。

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じゃがいもはこちらを使います。
今回の品種は男爵、メークイン、
昨年収穫したキタアカリ、赤い色のアンデスです。

大き目の種イモは小さくなりすぎない程度にカットし、
植えた後に腐らないよう
切り口がコルク化するまで乾かします。
小さ目の種イモはそのままで植え付けます。

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30センチ程度の株間で植えていきます。
今年はマルチをせずに植えるため、のちのち土寄せのため
畝は広めにしました。

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20メートルの畝に4列植えましたが
このあと右側の畝すべてに植え付けをしました。
(種イモがたくさんあったので、欲が出ました)

この日は暖かかったので、汗をかきながらの作業、
最近はよく汗をかきます。
冬の間は汗をかくことがあまりなかったので、気持ちいいですね。
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